公認会計士

公認会計士になるためのみんなどれぐらい勉強時間してるの?

    

公認会計士になるために、学校に通う人も少なくありません。では、公認会計士になるために、どれぐらいの勉強時間が必要なのでしょうか?勉強時間に関しては、当然ながら個人差が大きいと言えます。しかし、難関資格として有名な公認会計士で、合格しようと思ったら、人より多く勉強しなければ合格できません。

では、他の人がどれぐらい勉強しているのかというデータを紹介します。まず、最初の一次試験の合格を目指して、勉強する時間は3000~5000時間と言われています。凄い数字ですよね。専門学校と自宅の勉強で1日10時間勉強して、1~2年、大学入学直後から試験勉強をスタートし、4年間勉強すると、ちょうどこれぐらいの勉強時間になります。

しかも3000~5000時間で終わりではありません。無事一次試験に合格しても、公認会計士になれるわけではありません。ここからまだまだ長い道のりが続きます。一次試験合格後、2年以上の業務補佐経験を積む必要があります。勉強で得た知識だけでは不十分なので、この期間に実務経験で実地で勉強をする事になります。

そして、業務補佐経験を積んだ後に、修了考査に合格しなければいけません。修了考査は、出題範囲が広く、かなり勉強しないと合格は難しいと言えるでしょう。大学受験を経験した事がある人は多いでしょう。大学受験の場合は、辛くても現役合格できれば1年間弱の勉強時間で受験勉強から解放されます。

しかし、公認会計士の受験はそうではありません。1~2年間の準備期間を得て、受験に望み、合格して実務経験で働きながら勉強をし、そして修了考査に合格して初めて公認会計士の資格を取得できるのです。そのため、勉強は5年以上、勉強時間は膨大で数えきれないぐらい、その覚悟がなければ合格する事は出来ません。